品質管理をする上で、油脂の劣化を評価

油脂で処理した食品や油脂分を多く含む食品については規格基準や製造・取扱いに関する指導要領が定められています。
これは、時間の経過とともに油が酸化され食品の劣化につながり、人の健康を損なうおそれがあるためです。
賞味期限の設定や品質管理をする上で、油脂の劣化を評価するために理化学的指標となる「過酸化物価」による数値を管理することも重要な点の一つです。

過酸化物価(POV):油脂中の過酸化脂質量(油脂1kg中の過酸化物によりヨウ化カリウムから遊離されるヨウ素量のmg数)

必要な検体量

食品、食品添加物、飲料水、サプリメント、ペットフード、化粧品 それぞれ30g

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